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そして誰もいなくなった

今回のレビュー書籍紹介

アガサ クリスティー

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
  • レビュー項目 :
  • 読みやすさ  :x点
  • 為になる   :x点
  • 何度も読みたい:x点
  • 面白さ    :x点
  • 心揺さぶる  :x点
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そして誰もいなくなったとは…

孤島のインディアン島に集められた職業も年齢もバラバラの男女10人。どこを探しても招待主の姿が見つからない。やがてレコードから奇妙な声が彼らの共通点を告げる。不気味なインディアンの童謡の歌詞が飾られた部屋。やがてその歌詞通りに一人また一人と殺されていくのだが

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そして誰もいなくなったを知った経緯

そして誰もいなくなった-レビュー
そして誰もいなくなったの採点レビューはあちら↓↓↓

ミステリーなどほとんど読んでこなかった僕。読むものと言えばもっぱら純文学のみ。しかし、アニメにハマり、涼宮ハルヒの憂鬱というアニメで本ばかり読んでいるキャラクター、長門有希が好きになった。

そしてそのキャラを追っていくと、長門有希の100冊という企画が雑誌ザ・スニーカー2004年12月号で行われているではないか。

よし。生きているうちに絶対に100冊全部読んでやるぞ!と意気込む。…が、しかし。そこに紹介されているのはミステリーばかり。

わからん。一体どれから手をつけたらいいのかわからん。そう思った僕だったが、一度だけ目にした事がある人の名前が目に入った。『十角館の殺人』の作者、綾辻行人である。

涼宮ハルヒの憂鬱と言えば、いとうのいぢ。いとうのいぢがカバーデザインを担当し、アニメ化もされたAnother。そのAnotherの作者が綾辻行人なのである。

おぉ。それではまずは十角館の殺人から読んでみますかな。…と、ミステリー小説の門を叩いた瞬間、風が吹いた。前髪が全て吹き飛んでいきそうなぐらいに強い風が。

野口明人
野口明人
な、なんだこれ!!おもろーっ!!!

ページめくりが止まらず、一夜にして読み切ってしまうほどのペースで進む読書。そして最後にたどり着いたページでハッと息を呑むどんでん返し。

なんじゃこりゃー!そう思う僕はすぐに十角館の殺人のレビューを調べ回った。そしてアガサ・クリスティのそして誰もいなくなったを下書きに書かれた作品だという事を知った。

前置きが長くなったが、これが『そして誰もいなくなった』との出逢いである。

そして誰もいなくなったの関連作品

そして誰もいなくなったを検索すると、こんな作品も一緒に出てくるよ。やっぱり綾辻行人の十角館の殺人はヒットするよね!

アガサ・クリスティは名作がいっぱい。アガサ・クリスティを大好きな人のブログを読んでみても、ランキング一位に挙げる作品はまちまちだ。

だが、どうやら『オリエント急行の殺人』『アクロイド殺し』『ABC殺人事件』の三つが人気を分け合っているよう。『そして誰もいなくなった』には探偵役というのが登場しないけれど、この三つの作品にはエルキュール・ポアロという名探偵が登場する。

ありがたい事にこのポアロシリーズは現在、全ての作品が日本語に翻訳されているので、日本語で読むことが可能なのです!

僕もいつかアガサ・クリスティの作品を全部読んでみたい。あぁ。読みたい本が沢山ありすぎて困る。一体、長門有希の100冊はいつ読み終える事やら。浮気性で困ってしまう。

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そして誰もいなくなったは何ランキング1位?

大喜利コーナー。そして誰もいなくなったを個人的1位に挙げるなら、それは…

第1位!

ページめくりが止められない

野口明人
野口明人
これほどまでに読みやすく、先が気になる作品というのは僕史上あっただろうか…。読書から離れて、読むことに慣れない状況でも、それを打破してくれるほどの面白さ!見事、ランキング1位!

たったひとつだけおすすめするならこの曲・名言

沢山紹介する事も出来る。しかし、たったひとつ。たったひとつだけ紹介するならこれだ。

スカンジナヴィアの神話に出てくる若い武神のように健康と精力がみちあふれていた彼が死んでいる!

いや〜、名言だね!しびれるぅぅ!若い武神のように健康と精力がみちあふれていた彼!なんかわかりそうだけど、スカンジナヴィアの神話なんて読んだことねー!!でも、なんか雰囲気伝わってくるー!!想像力を刺激する。これぞ名文。

え?もっと知りたい?

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まとめはこちら

そして誰もいなくなったを最初に読んだのはもうだいぶ昔の事。犯人も知っているし、トリックも知っている。それなのに何故だろう。もう一度読み始めたら、ページめくり…

実は、この記事はあくまでもサクッとレビューをするページだよ!ガッツリとレビューを見たい場合は、ここへアクセス!!無料で観られる動画や漫画や小説などのコンテンツ紹介などもあるよ。探してみてね。

そして誰もいなくなったの採点レビュー

そして誰もいなくなった
  • 91%
    読みやすさ - 91%
  • 72%
    為になる - 72%
  • 89%
    何度も読みたい - 89%
  • 92%
    面白さ - 92%
  • 74%
    心揺さぶる - 74%
83.6%

レビューまとめ

ミステリーを読んだことない人も、読書をあまりした事がない人も、最初の一冊として最適解なのではないかと思える一冊。読書の楽しさを知ることが出来るだろうし、ミステリーの面白さを噛みしめる事が出来る。アガサ・クリスティはミステリーの女王と呼ばれ、ギネスブックにも史上最高のベストセラー作家として認定されているほどの作家。聖書やシェイクスピア、マザー・グース、資本論などなどについで、世界でよく読まれている本になるかもしれない。まぁ、人気作品が多くて、人気が分裂しているため、この一冊を選ぶとなると難しいのだけれど…。とりあえずアガサ・クリスティ、すげー!!

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ABOUT ME
野口 明人
好きな映画は『オーロラの彼方へ』。好きな小説は『十八の夏』。好きなCDは『Return to Forever』。好きな漫画は『惑星のさみだれ』。趣味はロードバイクで日本をぐるぐる。そんなノッポでうずまきな30代。埼玉出身。ブログは今年で10年目!!記事少ないけど。…でも、それぞれ魂込めて書いてきたはず。だから、今日も読んでくれてありがとう!

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