ジョン・ウィック

映画『ジョン・ウィック』を観てみることにしました。

『ジョン・ウィック』は2014/10/24 公開のアメリカ合衆国の映画です。監督はチャド・スタエルスキがやっていて、監督として初めての映画。この人はマトリックスでキアヌ・リーブスのスタントマンをやった事で有名です。あと、エンディングクレジットには載っていませんでしたが、デヴィッド・リーチも監督を務めているようです。

上映時間は1時間41分。映画のデータベース的サイトであるIMDbに登録されているジャンルはAction, Crime, Thrillerでした。

主な出演者はキアヌ・リーブス, ミカエル・ニクヴィスト, アルフィー・アレン, エイドリアンヌ・パリッキ, ブリジット・モイナハン, ディーン・ウィンタース, イアン・マクシェーン, ジョン・レグイザモ, ウィレム・デフォー。

さて、映画情報はこのぐらいにしておいて、ここからは映画『ジョン・ウィック』のレビュー・ノートをさらっと見ていくことにしましょう…

映画『ジョン・ウィック』 – あらすじ

映画『ジョン・ウィック』の名言

理由などないんだ。人生に悲しみはつきものだ。

「この世界に戻ったのか？」「立ち寄っただけだ」

よく考えたか？骨の髄までとことん考え抜いたか？

人は変われない。分かるだろ？だが時代は変わる。

動画視聴で『ジョン・ウィック』を実況・解説！

今回の動画実況はAmazonビデオ字幕版を観て行っています。

• 0:04:20頃
  映画の中の葬式って、たいてい雨だよな…。
• 0:05:00頃
  考えてみれば、5分間、会話が全く無かった。ここで初めて字幕読んだわ。でも、会話がないのにどういう映画なのかわかるのって大切。
• 0:06:25頃
  あ、左利きだ。
• 0:07:45頃
  このワンちゃんの目線、誘導しているのかな。さりげないけど、いい角度だわ。
• 0:09:15頃
  ワンちゃん、かわええ。。。
• 0:12:00頃
  ってか、こういう復讐系の映画って必ずガソリンスタンドがキーになってくるよな。テンプレか何かあるのかな。
• 0:12:55頃
  なんかGTAみたいだな。
• 0:14:40頃
  ええええええ！！！！早すぎるよっ！
• 0:23:35頃
  ジョン・ウィックという名前が頭に残るな〜。こういう恐れられる男になってみたいものだ。
• 0:29:00頃
  なんかハリウッドザコシショウに見えてきた。
• 0:30:25頃
  何今の撃ち方！むっちゃかっこええ！！…ってか、こんなに強かったなら、最初の不意打ちの時も適応出来たんじゃないかしら。
• 0:49:35頃
  殺すまでがむっちゃ早い。アサシンって感じ。相当やべぇやつを怒らせてしまったもんだ。
• 0:51:55頃
  撃ち方がいちいちかっこいいなぁ、もう。ゲームみたいだ。
• 1:03:15頃
  マジやべぇやつを怒らせてしまったな…。
• 1:04:45頃
  なんてこった。良いおっちゃんだと思ったのに。
• 1:05:55頃
  結構な衝撃映像だわｗキアヌ・リーブスが車にはねられちった。これ、合成だよな。またはスタントマンなのかな。どちらにせよ、シンプルに吹っ飛んでったな。
• 1:14:05頃
  すごい大物感出てたのに、意外と小物だったな、このハリウッドザコシショウ似のおっちゃん。
• 1:15:20頃
  うひょー…。これは皮肉だわ。ゲームの中でバンバン撃ってたら、現実で自分が撃たれちゃうんだもんな。狙撃最強。
• 1:16:40頃
  あれ？まだ25分ぐらい残ってるけど、終わっちゃったけども。
• 1:22:25頃
  あぁ…。良いおっちゃんだったのに。
• 1:24:45頃
  ゆーてるやんw
• 1:26:40頃
  この殺し方は斬新！
• 1:29:55頃
  このおっちゃんは強いのか弱いのかわからんな。タイマン申し込んでおいて、猫騙しとかなんか小物感ハンパない。
• 1:30:40頃
  まさに肉を切らせて骨を断つ！
• 1:33:40頃
  これ、デス・ウィッシュのブルース・ウィリスもやってた。自分で自分の体にホッチキスさすやつ。
• 1:34:20頃
  うーむ。出来ればこのシーンはない方が良かったんじゃないかな…。終わり方に困ったみたいに観えてしまった。1人で歩いてた方が闇の世界に戻った感じでかっこよかった気がする。

映画『ジョン・ウィック』を観てて思い出した映画・似てる作品・おすすめ

2016年の映画『ジェイソン・ボーン』か！

主人公の名前が映画のタイトルになっているシリーズで、なおかつ主人公がむっちゃ強いみたいな映画だったので、ジェイソン・ボーンを思い浮かべました。ジェイソン・ボーンのカメラワークは目が回りそうだけどかっこよくて好きです。

ジョン・ウィック – 感想・評価・まとめ

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